Plot summary: 最初にさんざん責められたしょうこちゃん。今度はお返しとばかりに電マを手に取る。キスをしながらやえこちゃんの巨大な乳房に電マを当てる。そのまま押し倒していき乳首を舐めながら陰部に電マを押しつける。かなり気持ちいいらしい。気持ちよくなってくると顔が緩んでニヤケた顔になるやえこちゃん。そしてそのやえこちゃんの陰部に無表情で双頭バイブを入れてしまうしょうこちゃん。奥まで入れてクリには電マを当てる。淡々と攻め続ける。双頭バイブの片方を自分の陰部に押し当て、グイグイ入れていく。お互いに腰を振り感じていく。さらにやえこちゃんのクリに電マを当てる。堪らず逝ってしまう。貝合わせのようにお互いの股間を近づけその間に電マを置いてお互いが気持ちよくなるように腰を振る。何度も逝かされてしまったやえこちゃん。最後にもう一度電マでしょうこちゃんを責め始める。

Plot summary: 出演応募してきてくれたやえこちゃん。レズで責める役をやってみたいとのことで、しょうこちゃんを責めてもらうことに。念入りにキスをした後、耳、首筋と舌を這わせ、服を脱がす。しょうこちゃんの美乳を舐め回す。さらに舌が下がって行きしょうこちゃんの大事な部分をペロペロクチュクチュと音を立てながら舐め回す。その舌使いにしょうこちゃんも溜まらず喘いでしまう。女性の優しい舌技にメロメロになってしまうしょうこちゃん。素人娘に何度も逝かされてしまう。

Plot summary: ガマン顔Ｘ逝き顔Ｘ滴り落ちるマン汁のコラボ企画。ベッドの上で仰向けになるしょうこちゃん。下半身では何が起こっているのかが見えない。不安を抱える表情。そして下半身への攻めが始まる。電マを当てられて苦悶の表情を浮かべる。ひたすらクリへの攻撃。しょうこちゃんのピンク色の陰部がさらに赤みを帯びてくる。喘ぎ声を一切出してはイケナイ。しょうこちゃんの陰部からは透明の体液がマグマのように静かに溢れ始める。ひっしで堪えるしょうこちゃん。後半になり、声を出しても良いとの指示が出る。すると途端に激しく息を荒げ「逝きます」と小さな声でささやきはててしまう。しょうこちゃんの陰部から溢れる体液は粘りけが強く糸を引いている。

Plot summary: 指示の声に無表情で応える。勝手な動きはしてはイケない。従順な娘に恥ずかしい指令を出していく。普段しないような格好、見られたくない部位をさらけ出させる。舌を出しているため終始涎が垂れている。見られているだけでアソコは湿ってくる。「わたしの恥ずかしいところを見て下さい。」と恥ずかしそうな表情を浮かべる。最後のオナニーでは勝手に逝ってはイケない。逝く前に「逝ってもいいですか」と。そして「逝きます・・・」恥ずかしそうに呟く・・・。

Plot summary: ベッドの上に横たわるしょうこちゃん。指で性器の割れ目をもぞもぞ。足をピンと伸ばし割れ目を指で引っ張り上げ、小さなクリの実をコリコリと触る。気持ちよくなっていくと同時に足先もピンと伸びていく。パンティを脱ぎワンピースを胸まで擡げると綺麗なバストが露わになる。ひたすら性器の割れ目に指を這わす。逝く為というより、気持ちよさを持続させるような自慰。割れ目を引っ張りクリの実をひたすらコリコリ。足はピンと張る。だんだん快感が絶頂に近づくと足の指は

Plot summary: 無表情でチンコを吸うオンナ。チンコを摩ると男のイチモツは大きくなっていく。チンコを取り出すとひたすら徐にチンコを加える。何の表情も見せず淡々とチンコを吸いながら首を前後に振る。手で扱きながらじっとチンコを見つめそしてまた加える。ジュルジュル音を立てながら口の周りは涎まみれ。ひたすら手で扱き亀頭をぺろぺろなめる。精子を零さないように大きく口を開け全てを受け入れる。そしてまた無表情で精子を口から垂らし乳房に塗りたくる。

Plot summary: 今回官能小説を朗読してくれるのはしょうこちゃん。小説を読みながらパンティの上から陰部を擦る。パンティを横にずらし陰部を直接触る。綺麗な縦筋のパイパン。朗読を続けながらパンティを脱ぎ、Ｍ字開脚になり陰部に指を這わす。ピンク色の実を指で擦ると恥穴からはヌルヌルとした恥液が滴り出てくる。その恥液を指ですくいピンクの実に擦りつける。擦る指が次第に激しくなり、物足りない陰部の穴に指を１本また１本と挿入し、激しく擦り上げ。

Plot summary: しょうこちゃんとちあきちゃんのパイパンバイセクシャルレズ。キスをしながらディルドをちあきちゃんの秘部へ挿入。肉壁を伝わって恥穴の奥から滴り落ちる果汁。ディルドを上下左右に動かし、恥穴の肉壁の敏感な部分を擦り上げる。もう一つのディルドを取り出し今度はしょうこちゃんの恥穴に挿入。お互いがディルドを入れ合って激しく動かす。キスをしながら上下の穴を塞ぐように。ネットリとキスをしながら流れるように首筋、脇、乳房、腹、秘部へと舌を這わす。

Plot summary: ねっとりとひたすらお互いのカラダを舐め合う。女性の優しい舌でキスから首筋に舌を這わせ下に下がって乳房を揉みながら舌先で乳首をチロチロ刺激する。徐にお互いの陰部を密着させ腰を振る。お互いがお互いを気持ちよくするためにだんだん激しくなっていく。そしてお互いの花蜜でヌルヌルになった陰部を同時に舐め合う。花蜜と唾液でピチャピチャ音を立てながら綺麗に舐め尽くす。

Plot summary: 濃厚なキスをするしょうこちゃんとちあきちゃん。服を脱ぐと二人とも綺麗な形のバスト。小さい乳首を舌先でチロチロ舐め合う。パンティを脱ぐと2人そろってのパイパン。お互いの指をそっと肉溝に這わす。十分潤っている肉溝にさらに指に唾を付け塗りたくる。グチョグチョになった花園を小さな舌先でベロベロ舐め回す。舌で転がすように花の実を舐め肉穴に指を挿入。クチュクチュ音を立てながら肉壁を掻き回す。そんなことをお互い交互にねっとりとやりながら愛し合う２人。

Plot summary: ネットリとした甘い感じのしょうこちゃんとみゆちゃん。唾で光沢した舌を絡め合う。お互いの体液を味わうかのようなネットリとしたキス。首筋、脇、乳房と体臭を味わいながら下へ下がっていくみゆちゃん。綺麗に処理されたしょうこちゃんの秘部へ舌を這わす。しょうこちゃんの敏感なお豆をチロチロと舌先で転がす。そして恥穴から垂れてくる膣液を舌全体で舐め回す。部屋中クチュクチュ音が響き渡る。流れるように二人交互に重なりお互いの敏感な恥部を舐め始める。みゆちゃんの執拗な舌技を味わうしょうこちゃん。思わず起き上がり顔騎になり腰を振って逝ってしまう。

Plot summary: 枕の角を小さく持ち自分の小さな乳房に当てる。コリコリ円を描くように優しく。もう一方の手でもう片方の乳房を触る。指で乳首をつまみ揉みほぐす。そして次第に手は下の方へ。パンティを脱ぎ全裸になると、しょうこちゃんの敏感な部分をそっと触る。枕の角をつまみしょうこちゃんの小さなお豆に当てる。小さく「あっ」と声が漏れるしょうこちゃん。枕に跨がり割れ目全体を擦る。騎乗位の形で枕に跨がりそっと当たるように触れさせる。腰を前後に振り割れ目に擦りつけると、枕に擦れて小さなお豆は生き物のようにうごめく。パックリと割れた無毛マン肉はじんわりと赤みを帯びてくる。

Plot summary: スタッフは前回の撮影の時かりなちゃんに友達を連れてきてもらえないかとお願いしておいた。すると数日後かりなちゃんから連絡が入り会社の後輩を連れてきてくれるということに。撮影当日後輩と待ち合わせをして合流してくれた。車内は撮影という異様な雰囲気にも関わらず、すんなり入ってくれる後輩のしょうこちゃん。車に入るといきなりキスをするかりなちゃん。打ち合わせになかった行動に帰られてしまうんではないかとスタッフもドキドキ。しかし、そんなスタッフの思いをよそに、意外と受け入れてしまう後輩のしょうこちゃん。ド天然のかりなちゃんはしょうこちゃんをどんどん脱がせていってしまうという打ち合わせにない行動に出る。見守るしかないスタッフ。女性だけのスタッフに安心したのか大胆になっていくしょうこちゃん。エスカレートしていく先輩後輩のレズ。

Plot summary: 何か吹っ切れた感じのしょうこちゃん。スタッフが用意しておいたおもちゃを見つけてそれを使い出す。しょうこちゃんが取り出したローターをかりなちゃんは取り上げしょうこちゃんのクリに当てる。「はいっちゃうよ」としょうこちゃんのおマンコにスッポリと入れてしまう。「先輩もやってみてくださいよ」と入れたローターを取りだし、かりなちゃんのおマンコに入れてしまう。かりなちゃんはそれでオナニーを始める。続いて取り出したのは双頭バイブ。両端をお互いに舐め合っておマンコに入れる。一緒に腰を振り気持ちよくなっていく。

Plot summary: 都心のド真ん中にある駐車場。助手席から顔を出し、運転席側に尻を向けひたすら指でオナニー。駐車場と言うこともあり大胆に股間をまさぐるしょうこちゃん。パンティを脱ぎスカートを捲り運転席側からはおマンコが丸見えの状態で割れ目をなぞりながら気持ちよくなっていく。見張りも無しでドキドキしながらオナニーをするしょうこちゃん。ちょっと恥ずかしさもあり中々濡れてこない。そこで指に唾を付けそれを割れ目に塗りたくりおマンコをベチョベチョニする。軽く指２本入れズコズコクチュクチュとマン穴を擦りまくるしょうこちゃん。助手席側の窓からは顔を出し、人が来ないか確認しながら下半身は洪水状態。